Streamerバージョン3.1.6.0以降が必要です。
Splashtop Streamerが接続許可を要求します
ストリーマーコンピューター(接続先コンピューター)を他者が使用している可能性があるときにリモート接続する際の設定です。
- 要求期限が切れた後は接続を拒否する
リモートコンピューターにポップアップが表示され、[許可]または[拒否する]が表示されます。一定時間(30秒)以内に何もクリックしないと、接続は自動的に拒否されます。
ログイン状態では自動的に拒否/許可の設定は、リモート接続先のコンピュータがロック画面の
場合の挙動を選択することができます。
- 要求期限が切れた後に接続を許可する
リモートコンピュータにポップアップが表示され、[許可]または[拒否する]が表示されます。一定時間(30秒)以内に何もクリックされないと、接続は自動的に受け入れられます。
補足
ストリーマがログインストリーマの場合、この機能はバイパスされます。
コンピューターがロックされているかログイン画面にある場合、この機能は利用できません。(3380以降のストリーマーでは、ロックされている場合やログイン画面でも機能します)。
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