Splashtopでは、SAML 2.0アイデンティティプロバイダから作成された認証情報を使用して、
my.splashtop.com およびSplashtopビジネスアプリ へのログインがサポートされるようになりました。
以下の手順に従って、チームのSSOメソッドを申請してください。
IDP/X.509 証明書情報を挿入します。
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管理者アカウントでmy.splashtop.comに移動し、次に 管理<設定<チーム に移動します。
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下にスクロールして、新しいSSOメソッドを申請するをクリックします。
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必要な情報を挿入します。
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A. SSO メソッドの名前を挿入します。
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B. IDP タイプを選択します。
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C. セットアップからIdentity Provider Single Sign-On URL、Identity Provider Issuer、およびX.509 Certificateをコピー&ペーストします。
Okta、AzureAD、Jumpcloud、OneLogin、ADFS
(X.509 の場合は、IdP から内容をコピーし、以下のフィールドに貼り付ける必要があります)。
※httpアドレスと httpsアドレスには注意してください -
D. ホワイトリストに登録されたドメインを挿入します。つまり、
ホワイトリストに登録されたドメインの電子メールアドレスは SSO メソッドを使用して招待できます。
ホワイトリストに登録されたドメインを持つチームの既存の Splashtop アカウントを SSO メソッドに関連付けることができます。
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[保存] をクリックすると、検証チームは入力された情報を検証し、ドメインを確認するための電子メールを送信します。
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Splashtopはドメインの検証後に、SSO メソッドを有効にします。
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SSO メソッドが有効になったら、同じ Single Sign On セクションで、使用する SSO メソッドを確認してください。
注:
SSOアカウントは、 my.splashtop.comとスプラッシュ トップビジネスアプリ(v3.3.8.0以降) の両方にログインするためにサポートされています。