WindowsからMacへ接続したときのショートカット

2021-08-19T02:07:58.918Z

MacのショートカットWindowsからリモート接続時
command + X:選択した項目を切り取り、クリップボードにコピーします。windows+X
command + C:選択した項目をクリップボードにコピーします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。windows+C
command + V:クリップボードの内容を現在の書類または App にペーストします。このショートカットは、Finder 内のファイルに対しても使えます。windows+V
command + Z:直前のコマンドを取り消します。その後で、「shift + command + Z」キーを押してやり直す (取り消しコマンドを取り消す) こともできます。一部の App では、複数のコマンドを取り消したり、やり直したりすることが可能です。windows+Z
command + A:項目をすべて選択します。windows+A
command + F:書類内の項目を検索します。または、「検索」ウインドウを開きます。windows+F
command + G:次を検索:直前に検索した項目が次に出現する箇所を探します。前に出現した箇所を検索するには、「shift + command + G」キーを押します。windows+G
command + H:最前面の App のウインドウを非表示にします。最前面の App を表示し、その他すべての App を隠すには、「option + command + H」キーを押します。windows+H
command + M:最前面のウインドウを最小化して Dock にしまいます。最前面の App のウインドウをすべて最小化するには、「option + command + M」キーを押します。windows+M
command + O:選択した項目を開きます。または、開くファイルを選択するためのダイアログが開きます。windows+O
command + P:現在の書類をプリントします。windows+P
command + S:現在の書類を保存します。windows+S
command + T:新しいタブを開きます。windows+T
command + W:最前面のウインドウを閉じます。その App のウインドウをすべて閉じるには、「option + command + W」キーを押します。windows+W
option + command + esc:App を強制終了します。Alt+windows+esc
command + スペースバー:Spotlight 検索フィールドの表示/非表示を切り替えます。Finder ウインドウから Spotlight 検索を実行するときは、「control + option + スペースバー」を押します (複数の入力ソースを使い分けてさまざまな言語で文字入力している場合は、これらのショートカットで、Spotlight が表示される代わりに入力ソースが切り替えられます。競合するキーボードショートカットの変更方法については、こちらを参照してください)。windows+スペースバー
control + command + スペースバー:文字ビューアを表示します。文字ビューアから、絵文字やその他の記号を選択できます。CTRL+windows+スペースバー
control + command + F:App をフルスクリーンで使います (その App がフルスクリーンに対応している場合)。CTRL+windows+F
スペースバー:クイックルックを使って、選択されている項目をプレビューします。スペースバー
command + tab:開いている App のうち、最近使った順番で次にあたる App に切り替えます。 windows+tab
shift + command + 5:macOS Mojave 以降では、スクリーンショットを撮るか、画面収録を実行します。または、「shift + command + 3」または「shift + command + 4」を使ってスクリーンショットを撮ります。スクリーンショットについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。shift+windows+5
shift + command + N:Finder で新しいフォルダを作成します。shift+windows+N
command + カンマ (,):最前面の App の環境設定を開きます。windows+カンマ (,)